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父の日は毎年6月の第3日曜日。2023年の父の日は6月18日(日)です。
普段言えない「ありがとう」の感謝の気持ちをお父様に伝えませんか?
[父の日」が誕生したのは、今から100年以上前のこと。
アメリカはワシントン州に住むソノラ・ドッドという女性が「父親に感謝を捧げる日がほしい」と
牧師協会へ訴えたことがきっかけとなりました。
ソノラの父は南北戦争に従軍していた軍人で、母親不在のなか一度戦地から引き上げてソノラたち6人の子どもたちを育て上げたのち、
再び戦地に赴いて亡くなってしまったのです。
父への感謝を形にしたいというソノラの強い思いが、「父の日」設立の動きにつながったのです1910年、ソノラの父ウィリアムの誕生月である
6月の第3週日曜日に地元ワシントンで記念式典が開催され、これが「父の日」のはじまりとなったといわれています。
[アメリカで根付いた父の日が日本に流入したのは、1950年ころといわれています。
しかし、戦後あまり時間が経っていないことと、母の日に比べなかなか認知度が高くならなかったことから、
実際に広く知られるようになったのは1981年でした。
「日本ファーザーズ・デイ委員会(FDC)」が設立されたことにより、
“素敵なお父さん”をイメージさせる有名人を選出するベスト・ファーザー賞が設けられ、社会的なイベントとして普及し広く定着しました。
父の日のシンボルカラーが黄色となったのも、FDCの取り組みによるといわれています。
アメリカで初めて父の日の式典が開催された際、存命のお父さんには赤いバラ、
故人となっているお父さんには白のバラを捧げたことにちなんで、
FDCが「幸せ」「富」「希望」「尊敬」「愛する人の無事を願う」という意味をもつ
黄色をテーマカラーとしようと「イエローリボンキャンペーン」を提唱したことで、広く定着することとなったのでした。
[ 「父の日」のギフトの相場は、3,000~5,000円程度が一般的であるとされています。
通常のお祝いのギフトの相場が、贈り先さまとの関係性により変化するのに対し、
「父の日」の場合はお父さんの年代により相場が変化していく傾向にあります。
2023年6月5日 最新